特定できない水漏れを調べるのが漏水調査

漏水調査

漏水調査とは

水道管などから水漏れしている箇所や水漏れ防止対策の一環として行う調査のことを指します。
水道管は経年劣化による劣化や腐食及び路面荷重、地震や地盤変動等の自然環境の影響により常に水漏れの危険にさらされています。日本国内では、水道水に恵まれていますが、限りある水資源の有効利用のためにも漏水が発生した場合にいち早く発見できるよう現場の状況に応じた調査を行うことが重要とされています。
一般的に言う、漏水調査には様々な方法があります。
音聴調査 : 音聴棒や漏水探知機を用いて給水施設や路面を伝わってくる異常音を発見し音聴棒を使って漏水の有無や位置を確認する方法。
相関調査 : 消火栓や仕切弁などの2つの測定点にセンサーを設置して、水漏れしている箇所から発生していると漏水音がそれぞれのセンサーに到達する時間差を測定することにより漏水個所を特定する調査方法。
トレンド工法 : 通常の漏水調査では特定することが困難な大口経管の漏水調査に使われる調査方法で、地中にレーダーを放射して、埋設された管路上の地中環境を定期的に測定し、データ観察することで地中環境の変化による漏水を発見する方法。
このように、さまざまな調査方法があります。また、漏水箇所によっては、特定することが困難な場合もあります。
兵庫県内で漏水調査依頼が多い地域は、
相生市明石市赤穂市朝来市芦屋市尼崎市伊丹市小野市加古川市加西市加東市川西市篠山市三田市宍粟市高砂市宝塚市たつの市丹波市西宮市西脇市姫路市三木市神戸市
です。また、漏水箇所が特定できて場合は、同時に補修工事も行えます。
また、水道業者に漏水調査を依頼する前に、個人で漏水調査するためにはいくつかのポイントがあります。
「全ての水道管の蛇口は閉まっているか」、「トイれの便器に糸を引いてような水の流れていないか」、「給湯器やポンプなどの機器につながっている水道管から漏水してないか。または、給湯器・ボイラーのドレンは閉まっているか」などを目視確認します。また、建屋内の上水道をすべて閉じて水道メーターのパイロット針が回ってないか確認するのが重要となってきます。
水管が敷設されて約30年以上経過していて漏水の危険性が十分に考えられる場合や管が建物の下を横断して敷設されているなど敷設場所が良くないと思われる箇所など考えられる範囲でチェックを重ねていくことで思わぬ漏水の危険性を発見できることもあります。




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